男性用台詞②
「……もう何も、言わないで下さい。名残惜しくて、成仏出来なくなってしまうから。君は、元の世界へ帰らなきゃいけない。自分の、帰るべき場所へ。」
「君の泣いている顔が、今でも頭から離れない…。こんな形で終わって、とても悔しかった。けど何よりも、君を置いて先に逝った自分が許せなかった…。だが、全ては過ぎ去った過去。もう君に触れる事も、抱きしめる事も、傍にいる事でさえも、二度と叶わない。でも、姿形(すがたかたち)がたとえ見えなくても…、僕は君が好きだ。」
「泣かないでください。君なら、きっと大丈夫。どんな事があっても生きて行ける。僕の分まで、どうか幸せになって欲しい。それが、僕の最後の願いです。」
「昔、付き合ってた人なんだろ?んで、…ここはその想い人と将来を誓いあった場所なんだってな。」
「ほーら、またそんな顔する。」
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